
原子力災害に備えて対象者に安定ヨウ素剤を配布します(希望制)
小浜市の家族・親子向け情報です。 利用前に確認したい内容と、情報元への導線をわかりやすく整理しています。
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最終更新日:2025年8月25日
原子力災害発生時は、放射性ヨウ素を含んだ放射性物質が大気中に放出される可能性があり、呼吸や飲食などにより放射性ヨウ素を体内に取り込むと、甲状腺に集まり内部被ばくを起こし、数年から数十年後に甲状腺がんを発症するリスクが上昇すると言われています。
安定ヨウ素剤には、適切なタイミングで服用することにより、安定ヨウ素で甲状腺を満たしておくことで、放射性ヨウ素が甲状腺に取り込まれるのを抑え、甲状腺の内部被ばくを予防・低減する効果があります。
福井県では、速やかな服用が必要となるPAZ圏内(原子力発電所から概ね5km圏内)の住民の方のみでなく、令和4年度からは、UPZ圏内(原子力発電所から概ね5kmから30km圏内)の住民の方に対しても、下記の要領により安定ヨウ素剤を事前配布しております。
※市内のPAZ地域:堅海区、泊区
※市内のUPZ地域:堅海区、泊区以外の全地域
UPZ圏内に居住している市民のうち、次のいずれかに該当し、配布を希望される方
ア:12歳以下の方
ウ:障がいや病気等により、速やかに避難することが困難な方
エ:アからウの同居家族の方
※40歳以上の方は、国の指針では「服用効果がほとんど期待できない」とされ、事前配布の対象は原則40歳未満としていますが、40歳以上でも希望する方は配布が可能です。福井県では、上記の基準が確認できた場合で、希望する方に配布します。
詳細・最新情報は公式情報をご確認ください。
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